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生活関連

JAFへの申し込みと必要性

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JAFへの申し込みはこちらから

JAFに入るべきかどうか(必要性)

車に乗る頻度が多い人ほど、それだけ車の問題が生じやすいので入っておいた方がいざという時に安心だと思います。

年会費が4000円を支払う必要がありますが、それをいざという時のためということで許容できるかどうかが決めてですね。

私の場合は、よく車に乗りますのでJAFは入っておりますが、今まで何回も緊急時にJAFを呼ぶことがありJAFカード(クレジットカードタイプ)を持っていて良かったと思っております。

JAFの他にロードサービス付帯のカードに入っている場合は、JAFとそのサービスのどちらが良いのかを検討した方がよいと思います。重複して入っているともったいないので。

JAFに入るメリット

いざという時にJAFを呼べるので車の故障やトラブルになっても安心感がある。
JAFに入っているだけ割引などの優待を受けられる店がたくさんあります。

JAFのデメリット

4000円の年会費を払う必要がある。本当はこれはデメリットなのかどうかはわかりませんが、JAFがいらないと断言できるくらい車にあまり乗らない方、自分で車のトラブルに対処できる人にはデメリットと言えるしJAF会員になること自体が不要かもしれませんが、実際にJAFなくしては危機を脱出できなかったような人には4000円を払ってでも入っていてよかったと思えるかもしれませんし年会費以上のメリットがあったと思えるかもしれません。

私はこの年会費を払ってでもJAFに入っていてよかったと思える方です。

JAFの注意点

近辺にトラブルに巻き込まれている方がたくさんいる場合は、JAFの到着に時間がかかります。

JAFの年会費を上回る優待の数々

ドラッグストアや飲食店などの割引などの優待が毎月封筒で送られてきます。それだけはないJAF会員に対する優待の範囲は広いです。それらの優待を一年間の間で何回も利用する機会のある方は年会費以上の優待額になってもおかしくありません。

iOSの用にJAFのアプリがある。

iphoneで会員カードを表示することが可能です。

JAFを呼ぶには

JAFを呼びたい場合には以下の番号に電話をかけます。

下記の番号に電話をかけることによって最寄のJAFコールセンターにつながります。

ロードサービス救援コール
0570-00-8139
全国共通・年中無休・24時間

または、短縮ダイヤル
#8139

この全国共通の番号以外に各地区の電話番号が公式サイトに掲載されております。
公式サイトへはこちらから
http://www.jaf.or.jp/rservice/call/

JAFとは何かを自分の体験談から

体験談1
車のバッテリーが上がってエンジンがかからなくなって、近くに車があったけども車の配置上、ブースターケーブルがぎりぎり届かずJAFを呼んだら、30分以内にその場所にJAFの担当の方が来てくれて小型のジャンプスターターでエンジンを始動してくれました。

体験談2
車で夜に雪が降っている中を走行中、途中で路面が凍っている場所があり、タイヤが滑るのでハンドルで車をコントロールすることができなくなり、路上で停車せざるを得なくなりました。その周辺でJAFを呼んでいる方がたくさんいるらしくJAFの到着時間が未定といわれました。周りに先にJAFを呼んだ車があって、凍結防止剤を周辺に散布してくださり、なんとかその場所から脱出できました。そのJAFの方が来るまではその場所がカーブ周辺で後続車から見えずらい場所でしたので三角表示板(三角停止板)を車から十分に離れた場所に置いてさらなる事故を防ぐ必要がありました。待っている間は三角表示板(三角停止板)を認識してくれるかどうかで心配でした。他の車のJAFでその場が解決されましたので自分の方はキャンセルしました。

体験談3
立体駐車場でのライトのつけっぱなしによるバッテリーあがりのためにJAFを呼びました。JAFに電話した時に、大きなJAFの車ではこの駐車場には入れないと思いますということを伝えましたので小さめの車で到着し、ジャンブスターターでエンジンを始動しようといていましたが、私が乗っていた車でジャンブスターターでエンジンを始動したことがあまりないらしく時間がかかりましたがエンジンが始動しました。この時、小型のジャンプスターターを車に載せておこうを思っていたのですが、自分がそれを持っていたとしても自分でエンジンを始動できたかどうか自信がありません。次からもJAFを呼ぼうと思いました。

以上、上記の体験談は近年起こった順番にご紹介致しました。料金は3件とも無料でした。自分で車のトラブルを解決することに慣れていない人はJAFを呼んだ方が専門家が責任を持って問題の解決にあたってくれるので、自分で解決しようとするより、速く問題が解決できるのではないかと思います。

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